コマーシャルでも有名なファンケルの「えんきん」。
目のピント調節機能をサポートするルテインサプリとしては初めて「機能性表示食品」として認められています。
ここでは「えんきん」の効果がわかる口コミからお得な販売店情報など、特集記事を組んでお知らせしています。
Check! 「ルテインサプリランキング」 えんきんもランクイン!

目の不調があって困ること。
目の不調ってそのままダイレクトに精神面にも影響する気がするんですよね。
見ている世界がかすんだり、見えにくかったりすると、なんか気分的にダウンしてしまいます。
例えばこんなことでお悩みではないですか?
- 目がシパシパ、ゴロゴロ違和感がある。
- 手元で持っている新聞が読みにくい。
- 遠くのもの、近くのものに対してピントが合いにくい時がある。
- デスクワーク。パソコンのモニターとにらめっこ…
- スマホ、本など小さな文字だとイライラ…
- 眼精疲労だけはなく肩こりや首筋がパンパン…
目の「ピント調節機能」は年齢によって段々と低下していくもの。
実は目の機能に必要な「ルテイン」などの栄養素は人間の体内で作り出すことができません。
そのため、「外部から摂取する」ことが必要。
ただ、ルテインを含むブロッコリーなどを毎日大量に食べるのって現実的ではないですよね。
※「えんきん」は効率的に「ルテイン」及び、目の健康をサポートするための成分が配合されています。
えんきんのこだわり成分
ルテイン
ルテインは強力な抗酸化作用が期待できる成分。
また紫外線やパソコンやスマホなどからのブルーライトから目を守ってくれる役割もあります。
40才を過ぎると水晶体、網膜に蓄積されている「ルテイン」が減少するので意識して摂取する必要があります。
主にホウレンソウやブロッコリー、コマツナに含まれていますが、効率的に毎日摂取するためには「えんきん」が非常に役立ちます。
アスタキサンチン
アスタキサンチンも強い抗酸化作用があり、目の新陳代謝を活発にし、血流を促進してくれる効果が期待できます。
眼精疲労にも役立ち、「目のピント調節機能」をサポートします。
海藻類やエビ、カニ、イクラなどの魚介類に含まれる赤い色素が「アスタキサンチン」。
こちらも効率的に「えんきん」で摂取可能です。
シアニジン-3-グルコシド
近視、老眼などの視力の低下に対して、目のピント調節機能をサポート。
こちらも抗酸化作用があり、血流促進や水晶体や毛様体筋の働きを向上させる効果が期待できます。
黒大豆の種皮などに含まれいますが、「えんきん」で効率的に摂取可能です。
DHA(ドコサヘキサエン酸)
不飽和脂肪酸のDHAも人間の体内では作れない成分。
DHAは「脳に有用」ということはご存知の方も多いと思いますが、実は「眼球」というのは脳と同じ細胞から作られています。
脳に「目で見たもの」を正確にスピーディーに伝えることをサポートするので、見えにくい、見にくいストレス状態を軽減します。
青魚に多く含まれていますが、えんきんで簡単に摂取可能です。
口コミでわかるホントの効果
目の不調解消!
プロジェクトも軌道に。
43才:男性:hikaさん
広告代理店なので、外回りが終わると夜までパソコンと格闘。
モニターをずっと見ていると目から肩から腰までバッキバキになります。
大事なプロジェクト(台湾遠征)も控えていたので、
正直休み時間もありませんでした。
ただ夜になると目がシパシパしてきて、目薬をさしてもちょっとの時間しか効かないんですよね。
外回りの時間に合わせて眼科を受診してみましたが、もらったのは「目薬」のみ。
目の違和感を感じた時に使えばよいのですが、市販品とは言え、今までと同じ事しかやってない…
そんな時同僚が教えてくれたのが
「えんきん」
コマーシャルを見たことはあったけど、そういうサプリメントってあんまり信用してなかったんですよね。
気休めでしょ?程度で。
ただ飲み始めて2週間過ぎたあたりで、
「夜の目のシパシパが軽減されてる…」
えんきんのホームページで「40歳以降ルテインの量が減る」とありましたが、私、該当してるんですよね。
減少しているルテインは人間には作り出せないということなので、努めて摂取する必要がある。のを私は怠っていたんですね…
ともかく、手放せなくなった「えんきん」。
実は目の不調が改善したことで業務効率が上がり、残業が減ったのに、プロジェクトが軌道に乗り出しているんです。
まさかの「好循環」に自分だけではなく、会社側もびっくりw
先日部長にわざわざ呼び出されて褒められましたw
卓球は目が命!
続けるためには「えんきん」
34才:女性:mikiさん
学生時代から卓球を続けていて、大学生、社会人と選手ではないけど卓球好きなんですよね。
最近になってどういうわけか
「球が見えにくい」
これ、卓球やる人にとっては死活問題で高速に動く球を動体視力でしっかり見て打ち返すことができないとミスにつながるんですよね。
それでも長年の勘で先読みして反応はできるんですが、先日卓球テーブルぎりぎりの球を打ち返そうとして角で危うくおでこをケガするとこでした。
普段適当に目薬などは行っていましたが、もうちょっとちゃんと目のケアをする必要があるかな。
ということでその時コマーシャルでたまたま放送されていた
えんきんを申し込み。
ネット限定でモニター価格みたいな感じだったので、あまり考えずに飛びついた感じですw
飲み始めはちょっと疑心暗鬼。
高い買い物ではなかったので、これで聞かなかったら眼科に行こう。って感覚だったんですが、1ヶ月目ぐらいに見えにくかった「球の動線」がしっかり把握できるようになりました。
目の不調が軽減してくるとまた卓球が楽しくなってくるので、前よりも没頭してますね。
でもこれで良かったと思ってます。
ちょっとした負荷があって、それが改善されるとまた卓球を惚れ直すことができたのでw
今後もえんきん、続けていこうと思ってます!
医者もあきらめた飛蚊症。
自力でどうにかって無理?!
52才:男性:会社員
印刷業界に勤務。
それなのに最近老眼+眼精疲労+飛蚊症で人生はじまって以来の絶不調。
眼科に行ってもそれなり。
ドラッグストアでもそれなり。
漢方もらっても効果は感じられず…
ということで困っていると、息子からすすめられたのが
えんきん。
「コマーシャルでもやってるから
知ってるのかと思った」
と言われましたがあまりテレビを見ないんでね。
早速「えんきん」を試してみると、漢方薬を試した時のように「即効性がない」状態。
これはまた同じことを繰り返しちゃったかな。という気がしていましたが、飲み続けて3、4週間ぐらいで目の疲れはだいぶ軽減してきました。
後、私の場合、ずっと飛蚊症ではなく、断続的な飛蚊症で小さい蚊のような黒い点が視界の端っこに出たり出なかったりという感じでした。
えんきんをはじめたら飛蚊症の「出現率」が減った気がします。
飛蚊症は眼科で「特に治す必要はない」と言われて若干ショックだったんっですが、えんきんで徐々に徐々に「軽減」はしているので今後も続けていこうと思います。
筆者談
えんきんを実際に使用したことのある方の口コミとなると最初はみなさん「サプリメントに対するイメージ」みたいなのがあるようで、効くと思ってない方もいらっしゃいますよねw
目にいいサプリなどは特に「継続して利用する」のが一番重要。
ちょっと使って「効果ない」と判断してしまうと、大目的の一つである「目の不調の改善」自体が手に入りません。
筆者もえんきんは使用していますが、
「あ、ちょっと変わってきたかも。」
と思えるまでにはやはり時間がかかりました。
また「プロジェクトが軌道にのった!」など、えんきんを使用して目に対しての効果を感じられた「その先」の出来事も得られた口コミもありました。
実際、「目でモノをみる」ことはそれだけが行えれば良いというワケではなく、スポーツや仕事、勉強などなど、「その先にある目的」を達成するために必要なんですよね。
現在目の不調を感じているあなたも自分の目の不調が改善されたら見える未来なんかを想像してみるのも良いかもしれませんね。
えんきん:お試しはどこが最安値?
結論:「えんきん」はファンケル公式サイトが一番お得。
まず結論からお知らせしました。
ファンケルの公式サイトがどの程度お得かどうか、商品詳細をチェックしてみてください。
「えんきん:ファンケル」商品詳細
初回割引 | 1,000円(税込)※2週間分+2週間分 |
飲み方 | 水やぬるま湯などの飲み物と一緒に飲みます。1日2粒。 |
特典 | 返品・交換 無期限保証 |
特記事項 | 機能性表示食品 |
通常、えんきんには15日分、30日分、90日分がありますが、ファンケルの公式サイトでは「2週間分(15日分)」一つの申し込みで、もう一つ2週間分がついてくるキャンペーン中です。
こちらは定期購入の初回割引ではなく、はじめて利用される方に限り適用される大幅割引キャンペーンです。
「公式サイトが最安値だから一番お得」というのはおわかりいただけたかと思いますが、念のため、筆者が調査した他の販売店情報をお知らせしますので、ざっとチェックしてみてください。
楽天市場で「えんきん」検索してみた。
楽天市場では数多くの「えんきん」が表示されています。
ただ「2週間分」+「2週間分」で1袋分の料金での展開は一つもありませんでした。
楽天市場の場合はポイントが使える、貯まるので、できるだけネット通販は楽天で、という方も少なくないと思いますが、料金として1つの値段で2つもらえる「ファンケルの公式サイト」で買う方がよりお得なんですよね。
Amazonで「えんきん」検索してみた。
Amazonでもやはり人気の「えんきん」は取り扱いがあります。
まとめ買いで安くなる「バリュープラン」のようなものもありますが、「初回お試し」したい時には難しいですよね。
Amazonでもファンケル公式サイト同様のキャンペーン価格は確認できませんでした。
プライム会員になっていると、配送が早いなどの理由でAmazonを利用したくなりますよね。
ただ今回ほどお得なキャンペーンが開催されているのは「ファンケル公式サイト」だけ。
マツモトキヨシでも調査してみた。
実店舗のマツモトキヨシなどのドラッグストア、薬局でも「えんきん」の取り扱いはあります。
実際に店頭で見かけた方も多いのではないでしょうか。
やはり「ネット通販限定」でファンケルの公式サイトで展開されているキャンペーンの方が断然お得なんですよね。
ドラッグストアは手軽に買いやすいですが、同じ料金で倍の量をゲットできるなら公式サイトの方が良いですよね。
まとめ:ファンケルのえんきんでできること。
ここまで、「えんきん」を実際に試した方の口コミからファンケルのお得な販売店情報などをお知らせしてきました。
えんきんはコマーシャルでも有名なので、目の不調を感じたら試してみようかな、と思いますよね。
その中の大多数の人は、ドラッグストア、薬局、楽天やAmazonで購入しています。
ここに訪れていただいたあなただけが唯一「最安値のファンケル公式サイトで1つ分の料金で2つゲットできる!」権利があるんです。
好評のため、早期終了の恐れがあるので、現在もまだ開催中であれば、即ゲットしてみてください。
⇒「えんきん」公式サイトはこちらおまけ:えんきんCM(30秒編)

商品データ : 商品名 / えんきん : 通常価格 / 4980 : 定期初回 / 1000 : : 評価 / 4.5 : 評価数 / 143
レビューデータ : レビュアー / mikiさん : レビュー評価 / 4.8 : レビュー日 / 2018/7/3